学歴主義でも年功序列でもなく、完全実力主義という社風と包容力。PUNCH INDUSTRY MALAYSIA SDN.BHD.岩田 正則

マレーシア工場で現地製造従業員を指導

経済成長目覚ましいマレーシアで、工場の製造部門長を担当しています。本工場の従業員は、6カ国の外国人からなる114名。金型に組み込まれる部品の生産を行う製造従業員を指導・教育することが私の仕事です。現地スタッフと密なコミュニケーションをとるため、現在英会話学校にも通い、新たなスキルを身につけている途中です。また、この工場の特徴は、日本にない機械を使い生産していること。これまで出来なかった加工も可能になり、これからますます発展していくことを感じています。

仕事の上で「出来ない」と絶対に言わない

仕事をする上で大切にしていることは「作れない」「出来ない」と絶対に言わないこと。無理な理由を挙げるより、実現するために何が必要かを考えた方がいい。これはもともとの自分の性格ではなく、入社後、先輩達に育てていただいた強さだと思っています。これまで何社か転職を繰り返してきましたが、ここの先輩達には熱意と信念を感じ、自然と日々の仕事も面白くなるんですよ。学歴主義でも年功序列でもなく、完全実力主義という社風、会社の包容力も、自分には合っているのだと思います。

Profile

岩手県立宮古工業高等学校設備科卒業。1996年の入社後は宮古工場に勤務、当時の先輩社員たちから現在の前向きな姿勢、バイタリティーを教わった。その後他拠点での勤務を経て、マレーシアへ。現地で英会話スクールに通いながら、製造部門長(工場長)として多国籍の従業員に製造を指導している。

1日の仕事の流れ
08:00

出社。
朝会で受注案件や出荷実績を確認。

10:00

進捗報告会議。
計画遅延の原因を究明し課題を確認。
対策を立てる。

12:00

昼食。
工場近くの屋台で安くて美味い
ローカルフードを楽しむ。

13:00

進捗確認、
日本国内外からの依頼を確認し、
計画管理など。

17:00

会議。
終了後は係運営の指導。

18:30

退社、帰路へ。