株主・投資家情報トップメッセージ

中期経営計画「バリュークリエーション15」の最終年度は、増収増益を確保し、
次の成長への足がかりを構築しました。

皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

2016年3月期は、2013年度よりスタートした中期経営計画「バリュークリエーション15」の最終年度となりました。目まぐるしく変化する経営環境の中にあっても、パンチグループ全社員が一丸となって、目標達成に向けた総仕上げに努めた結果、当初掲げた経営目標である「売上高320億円以上、営業利益20億円以上」は、売上高は1年前倒しで達成、営業利益もほぼ当初予定通り着地となり、上場来最高を更新することができたことは大きな成果です。

ただし、一方で積み残した課題もあります。これらは、2016年度からスタートした5ヵ年の新・中期経営計画「バリュークリエーション2020」へ引き継ぎました。世界のものづくりを支える企業として、パンチグループが次のステージに飛躍できるかどうか、実行力が問われる5年間になると考えており、新たなことに積極的に挑戦し、絶えず創意工夫を凝らし、最後までやり抜くという強い意志をもって取組みます。そして、2020年度の配当性向目標を、現状の20%から30%へと段階的に引き上げてまいります。今後とも、企業価値の向上に努めるとともに、株主還元の充実を図ってまいります。

皆様におかれましては、今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

名誉会長 森久保 有司 代表取締役社長 武田 雅亮