株主・投資家情報トップメッセージ

中期経営計画「バリュークリエーション2020」の初年度は、眼前の課題がより明確になり、
確かな手ごたえが感じられる1年になりました。

皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

2017年3月期は、日本においては、熊本地震の影響などから自動車関連の受注に遅れが生じ、リカバリーに苦戦したものの、中国グループ、東南アジアグループが好調に推移し、グループ連結としては期初に掲げた目標をほぼ達成することができました。

また、今後のパンチグループ全体における、収益構造改革推進の肝となるベトナム工場については、予定通り10月に稼働を開始し、計画していた生産量の立ち上げまでには少し時間がかかっていますが、着実に進捗しています。

中期経営計画「バリュークリエーション2020」初年度は、さまざまな取組みを着実に進め、全体として手応えを感じていますが、各論的には新分野へ向けた高付加価値製品量産体制の確立とベトナム工場生産体制の強化という2つの課題を残す結果になったと認識しております。

計画2年目となる2018年3月期は、これらの課題をしっかりとフォローし、中国や東南アジアの好調を維持しながら、目標の達成を目指してまいります。

皆様におかれましては、今後とも、より一層のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

代表取締役 社長 執行役員 武田 雅亮